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ライムパパのバースデーサプライズ

先日、ライムパパの誕生日だった。

人間、ある程度の年齢になってしまうと誕生日といっても素直に喜べないものになってしまう。お祭りなんかと一緒で若い頃は純粋に嬉しくて楽しいものだったけれど。

五右衛門の言葉を借りれば「またつまらぬ歳をとってしまった」というところか。

papatan1.jpg

肉体的な加齢というものは車のブレーキみたいにピタッと止めることはできない。しかし、精神的なアンチエージングというのはコントロール可能だ。

以前、このブログのエントリーでこんなことを書いた。いい歳こいた今でも高校生みたいに毎朝髪型のセットにやたら時間をかけていると。

そしてそれは今でも続いている。世間一般ではオジサンと呼ばれる年齢になった今でも(僕は「オジサン」という言葉に巨大な拒否感を持っていて今まで「オジサン」と呼ばれたことは1度もないし、これからも拒否権を発動しつづけるつもりだ)使いやすい整髪ワックスとかカッコイイ服とか良い香りのオードトワレとか、そういったモノへのアンテナはいつも立てている。

同年代の人たちはそういったことにどれだけお金や時間や労力を使っているのだろう。もしかしたら少数派かもしれない。もしかしたら僕はアホなのだろうか。

だけど好きなんだ。だからしょうがない。おかしければ笑われたって構わない。これは大昔「ふぞろいの林檎たち」というドラマで小林薫が言った名言だ。要するに理屈じゃないのだ。

ウルフルズの歌に「ダサいカッコはしたくない、歳はとらないように」というフレーズがあって、僕はいつでもそうありたいと願っている。

そして、そのことは少なからず「精神年齢を若く保つ」ということに役立っているような気がする。

だから、体は1つ歳をとったかもしれないが、精神的には誕生日の前と後で何も変わっていない、そう思っている。

ライムパパの誕生日にはお決まりのパターンがある。29日なので「肉の日」にちなんで近くの焼肉屋さんが半額サービスをやっていたので、家族でその焼肉屋さんに行くことだ(半額サービスを「やっていた」というのは今はもうやっていないためだ)。

それともう一つはちょっぴり高いけれどとってもおいしい地元のケーキ屋さんのバースデーケーキを食べることだ。(バースデーケーキを一番楽しみにしているのは本人よりも実は妻だったりする。)

papatan2.jpg

誕生日とはいっても特に予定は入っていなかったので、焼肉とケーキ、それと妻が買ってくれた誕生日プレゼント(これはジャケットで、お金を出したのは妻だが選んだのは僕だ)をもらうのが今日の楽しみ、そんな1日の始まりのこと。

朝から「ピンポーン」と玄関のチャイム。「ん ? 昨日の夜アマゾンでシャンプーをポチッたけど、その配達にしては早すぎるよな」と思ったら、新聞屋の集金だった。新聞屋の集金って「月曜日」とおんなじで来てほしくないけど必ずやってくる。

少し時間を置いてまた「ピンポーン」と玄関のチャイム。「ん ? 今度こそ昨日の夜のアマゾンが来たか。最近のアマゾンは早いんだな」と応対するとやはりアマゾンだった。

しかし、アマゾンはアマゾンだったが自分の注文したものではなかった。

なんとそれは、他県に住んでいる大学生の長男からの誕生日プレゼントだった !!
(≧◇≦)ワオ!

僕は本当にびっくりして、だけど本当に嬉しくて、長男の成長と優しさが心にしみる、そんなサプライズだった。

父にプレゼントを贈るなんて、彼も成長したもんだな、と感慨深かった。何より、誕生日を覚えていてくれたのが嬉しかったし、プレゼントも何が良いかあれこれ考えてくれたんだろう。そう想像すると、それも嬉しかった。

長男が贈ってくれたプレゼント(電動マッサージ機能つきクッションでした)
papatan_present.jpg

その後、ロブホームというハウスメーカーから電話があったので何だろうと出てみると、夏に庭の手入れで支払った金額の請求が多すぎたので返金します、とのことだった。

このロブホームの木村さんという人は柴俊夫にちょっと似ていて、とっても紳士な方だ。今回の対応も手違いで済みませんと謝罪してくれたが、僕としては誠実な対応にかえって嬉しくなった出来事だった。

そして、それは予想だにしない返金だったので、それもサプライズ誕生日プレゼント第2弾となった。

それから予定通りに焼肉を食べに行き、家でケーキを食べ、妻からプレゼントを受け取ったのだが、その後、小6の長女と高1の二男が手紙をくれたのがサプライズ第3弾となった。

長女の手紙は女の子らしい可愛い工夫がされたものだった。そして二男の手紙はしっかりとした内容で感謝の言葉がつづられていた。どちらも父としてはジーンとくるサプライズだった。

「誕生日が喜べない歳になった」と冒頭で書いたが、あい反して「年がいも無く喜んだ」、そんな2015年のバースデーサプライズだった。

みんなありがとう。 ・゚・(ノε`)・゚・。ウルウル

ちなみに、焼肉屋で暴飲暴食した後にバースデーケーキまで食べて、超カロリーオーバーだったライムパパなのでした・・・

papatan3.jpg

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Tag:Essay  Trackback:0 comment:2 

Comment

どやどや URL|
#SPter/T. Edit  2015.12.06 Sun01:53
おめでとうございまーす!
私も月は違いますが、肉の日が誕生日です(*^^*)ここ数年、ちゃんとお祝いされてないんですけどね…(/_;)

それにしても、プレゼントをサプライズで送ってくれるなんて、優しくてしっかりしたお子さんですね!!

私も最近字を書けるようになって、お手紙を書くのが楽しい娘から、誕生日や下の子のお世話で疲れ果て、イライラ八つ当たりしちゃったりしたときに、『いつもありがとう、おうえんしてるよ』とか書かれたお手紙をもらって、すごく嬉しかったですよ~(^ー^)

誕生日の楽しみ方が変わりますよねー
歳を取ることは嬉しくないけど、やっぱりお祝いされるっていいですね!!
ライムぱぱ URL|Re: どやどやさん
#Vorrl6Is Edit  2015.12.06 Sun16:55
どやどやさん、コメントありがとうございます。

おっと~ どやどやさんとは肉の日つながりでしたか。

誕生日が喜べない年になっても、祝ってもらえると嬉しいもんですよね。いくつになっても。

どやどやさんはまだお子さんが小さいですから、なかなか自分の誕生日に気が回らないでしょうけど、これからたくさん子供達から感動をもらえるでしょうし、それが何よりのプレゼントかもしれないですね。
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ライム:2008年6月3日生まれのイングリッシュ・スプリンガー・スパニエル(♀)

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