マルガリータのライちゃん

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日本人が海外旅行から帰って思うこと、それは、「やっぱ日本食は最高だね !」ということではないか。

要するに、それくらい日本食はおいしいということだし、そのぶん日本人の舌は肥えているので、海外旅行で激マズ料理に出くわしてしまうことも少なくない。

しかし、世界のどこに行ってもイタリアンはハズレがないらしい。確かに、僕の数少ない海外旅行の経験では、日本食は本来のそれとはかけ離れたものだったりすることがあるが、イタリアンは大抵問題ない。

それに、ピザやスパゲティって、みんな大好きだしね。

僕の好きなピザは、ズバリ、マルゲリータだ。素材のおいしさを味わう、そんなシンプルなところが好きだ。

ところで、ワンコを丸刈りにすることをギョーカイ(笑)ではマルガリータと呼ぶらしい。誰が考えたのかは知らないが、うまいこと言ったもんだ。

実は、家のライムも昨年、今年と夏は「マルガリータ」にしている。

ライムをマルガリータにするのは、キャラ弁にはしを入れる瞬間みたいにちょっぴり抵抗がある。

それは、スプリンガーの持つエレガントさ、優美さとトレードオフになってしまうからだ。

しかし、マルガリータには、それを補うだけのメリットがある。

まず、本人(ライム)が涼しいということ。毎年のように「猛暑」がニュースになる昨今、フサフサのコートはさすがに気の毒だ。

そして、抜け毛が減る。なので、ライムの抜け毛と敵対関係にあるママの機嫌もすこぶる良好だ。ママがクイックルワイパーを使う回数が激減するのだ。

それと、丸刈りにすると「意外にカワイイ」というメリットもある。なんだか幼くみえて、カワイイのだ。

その他、別にメリットではないけれど、クロヒョウみたいにすばしっこくなったように見える。実際にすばしっこくなる訳じゃないけれど。

それともうひとつ。太り気味だと思っていたライムは、丸刈りにしてみると、意外とそうでもなかったのだ。

ママは、「ライムって意外とくびれがあるね~ !」とちょっぴり驚いていた。

ママは僕が太ると喜ぶ。どうやら仲間が増えるのが嬉しいみたいだ。そして、ライムもてっきり仲間だと思っていたらしいのだが、実はそうではなかったのだ。ライムはこちら側ではなく向こう側のイヌだったのだ・・・

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マルガリータになったライムと散歩していると、ライムを見て、「別の犬になっちゃったみたいだね~」とよく声をかけられる。

「夏は丸刈りにしちゃうんですよ~」なんて他愛のない会話がはずむのもライムのおかげかもしれない。

当のライムはそんなことお構いなしに、散歩を謳歌しているけれど。

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ちなみに、初夏にマルガリータにして、そこからまた毛を伸ばし続けると、春にはもとのライムに戻っている。

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Tag:Dog  Trackback:0 comment:6 

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ライム:2008年6月3日生まれのイングリッシュ・スプリンガー・スパニエル(♀)

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愛犬ライムとのスプな生活のエッセイをつづったり、4コマ漫画的なコミックを描いたりしています。 イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルの性格や特徴、グッズなどもご紹介しております。 なお、当ブログはリンクフリーです。リンクしていただいた場合、こちらもリンクしますので、コメント欄からお知らせください。
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