ライム家のゴールデンウィーク2017 Episode3

2017年のゴールデンウィークは、高校野球をやっている二男の練習試合がない日が2日ほどあったので、その2日はどこか近場でもいいからお出掛けしようかな、なんて考えていた。

で、そのうちの1日は潮干狩りに行ったので、あと1日をどうするか。

以前は軽井沢のキャンプ場にライムも連れてデイキャンプに行っていた。当時は子供達の部活の休みがGW最終日だったのでキャンプ場も予約が取れた(GW最終日はそれほど混まないので)が、今はGW最終日は二男がオフではないのでデイキャンプは予約がとれない。なのでキャンプは無理だ。

ゴールデンウィークという季節の良さもあるんだろうけど、キャンプ場の予約ってミスチルのライブチケットみたいにちっともとれない。今って密かにアウトドアブームなのかも、なんて思う。

キャンプったって特別何する訳でもないんだけどね。でも、自然の中でバーベキューしたりするとリフレッシュできるし、なんか満たされるんだよね。

キャンプってわざわざお金払って不便を買うようなもんだけど、工夫してうまくやりくりする達成感みたいなものもあるし、ワンコ連れのお出掛けに丁度いいんだよね。

ライムママなんか昔は「なんでお金払って自分で料理しなくちゃいけないの」ってキャンプのことを冬の海みたいに「行きたくもない場所」と決め込んでいたみたいだけど、今ではすっかり偏見はなくなって、キャンプ行きたい派に華麗に転身を遂げたくらいだ。

まあ、今回はキャンプは無理なので、キャンプじゃないにしろライムをたまにはお出掛けに連れていかないと・・・と考えを巡らせていたら、昔、少年野球の監督が「群馬県太田市の公園の芝桜がすごかった」と教えてくれたのを思い出した。

ドッグランなどは無いけれど、公園ならワンコも大丈夫だろうし、気軽に出掛けるならいいかも・・・と考えてライムママに提案してみたら、ありがたくご了承をいただいたので(笑)、ライムパパ、ライムママ、末娘(長女)、ライムというメンバーで出掛けることになった。

お出掛けの出発は、例によってライムの超興奮に手を焼く・・・
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少し前にライムは左前足を痛める(ビッコをひく)ことがあり、病院のお世話になった。医師の見立てでは「指間炎かも」ということで薬を飲んで様子を見るということになり、この日も少し心配だったが、特別痛がる様子もなく安心した。

ちなみに、その時、薬を飲ませるのに一苦労だったらしい。(ライムママ談)
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味なんかわかんないんだから一緒に食えや !!

こちらがお出掛けした群馬県太田市の八王子山公園という公園。
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昔、末娘(長女)が産まれる前(もちろんライムもまだいない)、家族でハワイ旅行に行ったことがあった。

現地で、まだベビーカーに乗っていた二男を見て、外国の人は「かわいいね」みたいな感じでフレンドリーに話しかけてくれ、ちょっぴり心温まる、そんな気持ちになったのを今でも覚えている。

今回のお出掛けでは、あの時と同じように、ライムを見て多くの人が「かわいいね」と話しかけてくれた。たいしたことじゃないけれど、なんだか嬉しい気持ちになるものだ。そして、あの時の、昔のハワイ旅行をふと思い出した。

けっこうワンコズキな人も多いんだな。以前のエントリーでも書いたことがあるが、ライムがいるおかげで知り合いになれた人もいるし、「袖振り合うも多少の縁」なんていう言葉があるけれど、「ワンコがつなぐ小さな縁」・・・これも犬を飼う人にもれなく付いてくる特典なのかもしれない。

公園へお出掛け後のランチはどうしようかな、なんて考えていて、以前、ライムママがホテルの「スイーツバイキング」に行ってみたい、と言っていたのを思い出した。「ホテルで」ということになると、予約したりしてそれなりの場所に行く必要があるから敷居が高い。しかし、調べてみたところ、「不二家レストラン」でスイーツバイキングをやっているらしい。それなら気軽に行けるので試しに行ってみることにした。

この人は留守番(いったん帰って、ライムを置いてからまた出掛けたのでカナリ遅いランチになってしまった・・・)
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システムはケーキ類+パフェ+あんみつ食べ放題&ドリンクバー付きで約2千円なので、3人で約6千円となり、そこそこの出費となる。食べ放題ではなく、ケーキ4個+ドリンクバー(300円くらい安くなる)や、ケーキ3個+ドリンクバー(さらに300円くらい安くなる)というセットもあり、迷ったけれど、せっかくなので全員食べ放題にチャレンジしてみることにした。
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ではライム家が食したスイーツ達をご紹介・・・

スタートはプレミアムショートケーキといろいろ。
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これは北海道チーズモンブラン。
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ダブルクリームモンブラン・・・だったかな?
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瀬戸内レモンのレアチーズ。
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ショコラティエール。
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パフェ & あんみつ軍団。
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僕は初めてスイーツバイキングというものにチャレンジしたのだが、スタート時点ではスイーツなんて腹にたまらないものはいくらでも食べられそう・・・そんなふうに考えていた。

しかーし !!

それは「甘―い !!」考えだった
(スピードワゴン井戸田調で読んでね)

種類にもよるけど、ケーキって思った以上にお腹にたまる・・・

ケーキ4個とあんみつ1杯ですでにお腹いっぱい・・・
しかし、貧乏根性を発揮してもう1個ケーキを食べたらもうお腹がキッツキツ !

しかも、空腹から血糖値が一気に上がったせいか、頭痛までしてくる。

よくテレビで大食いチャレンジやってるけど、最初は勢いよく食べ進めていたチャレンジャーがすっかりヘタレてしまう・・・まんまあのパターンを地でいってしまった。いわゆる竜頭蛇尾ってヤツやね。

人間、空腹よりも満腹の方がツライというけれど、ホントそうかもしれない。

もう、その日の夜も翌日も胃もたれしてツラかった。焼肉食べ放題の満腹感よりもツライかもしれない。

教訓・・・スイーツの食べすぎは肉の食べすぎよりもツライ !

というか、ほどほどにしとけばいいだけなんだけどね。(´・ω・`)
つい元をとろうとして食べ過ぎてしまうのだ。この辺が庶民の悲しいサガってヤツか・・・

という訳で教訓を修正します。

教訓・・・庶民は食べ放題に手を出すな !

ギブアップ状況。
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ちなみに、食欲底なしのライムだったらどのくらい食べられるかな・・・(笑)

Final Episodeへ続く

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(元ネタ:桐島、部活やめるってよ)

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ライム家のゴールデンウィーク2017 Episode2

潮干狩りは子供達が小さな頃に何度か連れて行ったことがある。潮干狩り場なんだからアサリが獲れるのは当たり前なのだが、それでもアサリが獲れるととっても楽しい。

魚釣りやキノコ獲りが趣味、という人も多いと思うが、貝でも、魚でも、キノコでも、「獲ったどー!」というヨロコビは、太古の昔から受け継がれた人間の狩猟本能からくるのかもしれない。

管理された潮干狩り場というのは潮の満ち引きの関係で開催日が決まっている。

ライム家がいつも行くのは千葉県は船橋市の潮干狩り場なのだが、今年(2017年)のゴールデンウィークは潮の関係で開催日が2日しかなかった。本来、主催者側もGW期間は稼ぎ時だからたくさん開催したいのだろうけど、こればっかりはどうしようもないのだろう。泣く子と天気と潮の満ち引きには勝てないというところか。

GW期間の開催が2日しかないということは、かなり混雑が予想される。当日の潮干狩りは12時開始となっていたが、駐車場は8:30開場とのことだったので、8:30分に着くように現地へ向かった。

基本、駐車場には来場者全員が停められるようなキャパはなく、満車になってしまうと駐車難民になってしまうので、昔から潮干狩りに行く時は、早すぎるかもしれないけど駐車場の開場時間を目指して家を出ることにしている。

いつもは駐車場の開場時間くらいに着けば駐車場に停められたので、今回もまあ大丈夫だろうとタカをくくって現地に向かい、予定通り8:30くらいに到着したのだが、潮干狩り場に近づいてきたら道端の案内表示版になにやら不吉な表示がしてある。

「駐車場は満車」

えっ・・・駐車場開場が8:30で、まだ8:30になってないのに満車ということはありえないよね。最近歳のせいか目が悪くなったのかな・・・(目をゴシゴシ)

もう一度案内表示板を見ると

「駐車場は満車」

ガビーン ( ̄□ ̄;)!!

はっ? 開場時間前に満車ってあるんかーい!!
ダチョウ倶楽部ふうにツッコミたくなる。「聞いてないよ !! 」

「困ったな~、駐車場に停めらんなかったらどうしようかな・・」なんて考えを巡らせていたら渋滞になったので、そのままノロノロ進んでいたところ、どうやら近くの企業の駐車場を臨時駐車場として確保してあって、その駐車場に入るための列になっているようだった。

しかし、その駐車場も次から次へと車が流入していて今にも満車になりそうでヒヤヒヤしていたが、ブービーで駐車場に入ることができた(自分の次の車を最後に臨時駐車場も満車になった)。

いやあ、なんとか駐車できてラッキーだった。普段、懸賞とかにまったく当たらなかったり、家族で東京にお出掛けしたら大雪に見舞われたり、今までちっとも運を使ってこなかったので、運銀行にけっこう運がたまっているのだよ、駐車場に入れなかった諸君。ふはははははは。

ずらっと車が停められている臨時駐車場。(と、どこかの家族連れ)
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駐車場に停めるために潮干狩り開始時間より3時間以上早く着いちゃったので、ライムママが作ってくれた朝食のサンドイッチを食べたりして、まったり過ごした。

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子供達が小さい頃に行った時は、潮干狩り場の開場前は潮溜まりでヤドカリ捕まえたりして潮干狩り開始までの時間を過ごしていたな・・・捕まえたヤドカリを持ち帰って飼育にチャレンジしたこともあったけど、結局うまくいかなかったっけ。なつかしいな。

以前は砂浜でバーベキューしたりしたけど、最近、禁止になってしまい、現在は代わりに有料のバーベキュー広場が開設されている。

砂浜でのバーベキューは、

安全管理および衛生管理のため、禁止します

ということらしいが

安全管理および衛生管理のため、禁止します
有料バーベキュー場で金もうけしたいので、禁止します

と読めてしまうのは僕だけだろうか・・・まあ、バーベキューはやる気ないので別にいいんだけどね。

潮干狩り場は予想どおりとんでもない混雑だった。もうね、アサリより人の方が多いんじゃないかっていうくらいに。あまりの混雑に、開始時間が30分早まって11:30開場になった。あまりに人が多いとアサリが獲れるか不安になる。

ものすごい混雑。
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いざ潮干狩りを開始すると、良いポイントを見つけることができて、不安とは裏腹にサクサク獲れた。管理潮干狩り場なので、アサリがいるポイントを見つけさえすれば結構獲れるのだ。

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アサリは3kg獲れたけど、多すぎるかな、という気がしたので2kg持ち帰り。100グラム80円なのでしめて1,600円也。入場料は別だし、高速料金やガソリン代もかかっているので決して安くはないけれど、楽しかったし、新鮮なアサリ料理も堪能できるので良しとしよう。

帰りに千葉県の津田沼イオンまで行って「いきなりステーキ」でランチした。なぜかというと、「いきなりステーキ」で肉マイレージなるものをテレビで紹介していて、肉をガンガン食べている人を見ていたら「いきなりステーキ」を食べたくなったからである。

すぐテレビに感化される僕って結構単純人間なのかもしれない。

津田沼イオンのいきなりステーキ。
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テレビを観ていて、肉ばかり食べてダイエットできた人がいたというのは意外な事実だった。要するに白飯を食べなければ太らないということか。

よく考えたら、ステーキ食べながらの白飯って冷めてきてイマイチになっちゃうし、ステーキだけガンガン食べたほうが満足感ありそうだし、自分達も今回は白飯なしでいくことにしてみた。

ということでオーダーはリブロースステーキをライムパパ400g、末娘300g。

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中二の末娘はそんなに食べられないかも、と言っていたが、白飯なしでステーキだけだったのでなんとか完食できた。
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帰りにおみやげとして「うすかわ五右衛門」という店でたい焼きを買って帰宅。石川五右衛門とかけてある訳ね、店名。
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たい焼きを作っているところが見られるので、つい見てしまう。
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持ち帰ったアサリは小ぶりだったけれど、身がしっかり詰まっていて美味だった。これぞ潮干狩りの醍醐味 !

ライムママが数日に分けて作ってくれたメニューは、ボンゴレ、アサリの味噌汁、アサリご飯、アサリのクラムチャウダーだった。うーん、満足、満足。

ライムママ作、ボンゴレ。
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おいしかったけど、パスタが柔らかすぎたというのはここだけの話ですよ(小声)。

Episode3へ続く

ちなみに、この人にアサリはあげませんでした。
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ライム家のゴールデンウィーク2017 Episode1

あなたの夢はなんですか ? なんて、僕みたいにそれなりに歳をとった人間に聞かれたら困ってしまう。そう、そんな質問は未来ある若者にこそするべきだ。

現在は3人の子供達とライムを育てるのに精一杯で将来のことなんて考えていられない。朝、お腹がすいていたら朝ごはんの心配をするべきで、夕食の心配は夕方にすればよいのである。

では、夢はないのかといえばそんなことはない。しかし、今は夢というよりも「目標」に向かって走っている感じだ。

現在の目標、それは3人の子供達が飛び立つための滑走路、ランウェイをしっかりと作ってあげることだ。要するに高校や大学にちゃんと行かせてあげねばならない、そういうことだ。しかしそれにはいつも領収書がつきまとう。

僕も妻も仕事をしているが、ある程度の年齢に達してしまうと収入は横ばいだ。しかし、子供達が大きくなってくると支出は右肩上がりだ。はっきりいって家計に余裕はない。

そんな訳で、最近のライム家は旅行にいくようなこともめっきり無くなった。末娘はディズニーランドに行きたいってしょっちゅうおねだりしてくるけれど、正直、あそこはお札に羽根が生えて飛んでいく。夢と魔法の国は、家計からみたら地獄の国だ(笑)。

そんな現実的事情に加え、今年は高校野球をやっている二男が3年生であり、最後の年なのでゴールデンウィークも出来る限り練習試合の応援に行きたい。

なので、今年のゴールデンウィークは旅行というのは無理かな~、なんて考えていた。しかし、まったくどこも行かないというのも寂しいので、近場でもいいからちょこっと行ってみようと考えていたところ、末娘が「潮干狩りに行きたい」というので行ってみることにした。

ちなみに、ライムママは行かないということだったので、ライムパパと末娘の二人のお出掛けになった。ライムママは明るい人なので一緒にいると盛り上がるが、逆に「いると面倒くさい」こともある。

なぜかというと、彼女はB型人間でマイペース過ぎる人だからだ。

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じゃあ聞くなや(´・ω・`)
最初から自分で決めればいいじゃん・・・

昔からこういう人なんです・・・

Episode2へ続く

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スマホ代リローデッド

誰にでも一つや二つ「印象に残っている映画」というのがあるはずだ。僕の場合、「Matrix」という映画がその内の一つだ。当時、若かりしライムママと観に行った覚えがある(すでに結婚していたかどうかは覚えていないが)。

「Matrix」はキアヌ・リーブスの代表作だ。彼はクールでちょっと影がある、そんな役どころがぴったりハマる。しかし「Matrix」の良さはキャスティングよりも映像とストーリーの斬新さだ。当時、弾丸をよけるキアヌ・リーブスの全方位映像は世間の話題をかっさらったものだった。

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そしてそのストーリー。キアヌ・リーブスをはじめ全人類が過ごしている生活、それは実はコンピュータが作り出した仮想現実であり、実際には人類は眠った状態でコンピュータに養分を吸い取られているのだった・・・

僕は初めてこの映画を観た時に「なかなか斬新なストーリーだな」って思った。ここ何年も「Matrix」を観ていないが、金曜ロードショーで放送されたら、きっとまた観てしまうことだろう。

ところで、このエントリーを読んでいるあなたが高校生以上の年齢であるならば、どこへ行くにも必ず、そう、「必ず」連れて行く相棒がいるはずだ。

それはワンコじゃなく、結婚のパートナーでもなく・・・そう、それはスマホだ。

僕が学生の頃、彼女との連絡手段は「イエデン」一択だった。その頃はポケベルさえなかったので、他に選択肢なんか無かったのだ。電話して相手が出てくれれば良いけれど、親が出たりするとなんか気後れしてしまう。別に悪いことしている訳じゃないけれど。でも、若い頃ってそんなもんだよね。

それからポケベルが登場して、ケータイが登場して、今ではスマホに進化した。幸か不幸か、今ドキの高校生や大学生は恋人や友人の家に電話する、なんていうわずらわしさから最初から開放されている。スマホのLINEやらTwitterやらで便利につながっているのだから。

かくいう僕もスマホのない生活に後戻りはできない。仕事へ行く時に車に乗り込んで、少し走り始めた時に財布を忘れたことに気づいたとしよう。もし時間がなければ「お金は誰かから借りればいっか」とそのまま出勤しちゃうかもしれない。では、同じ状況でスマホを忘れたことに気づいたら ? きっと多少無理しても取りに戻ることだろう。

スマホは忘れちゃいけないモノランキング1位なのかもしれない。お出かけする時もスマホは地図にもなるし、レストランでも、電車の乗換えでも、なんでも調べることができる。優秀な秘書みたいに頼もしい存在なのだ。

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ただし、便利であることの裏にはいつも領収書がついて回る。ガラケーの頃は3千円くらいの支払いだった気がするが、スマホに変わり、さらに3G回線から4G回線(高速通信)になり、それにつれて料金も右肩上がり。今ではスマホ1台あたり6千円~7千円くらい月々支払っている。

家では長男と二男がスマホを持つようになり、僕は自分の分と併せて3人分の支払いをしているのだが、これがなかなかのヘビー級だ。

ケータイなんか無い時代はイエデン以外の通信費なんて0円だったのにな・・・それが今やドコモやau、ソフトバンクの3大キャリアの営業利益は1社あたりウン千億円だそうだ。

我々はケータイ会社にしぼり取られている・・・これって「Matrix」とおんなじじゃないか ! 「便利」という夢を見せられて、延々と養分を吸い取られている・・・

最初の2年間くらいは「なんとか割」とか機種代から割り引く形で「実質いくら」みたいな感じでおトク感を演出する。いろんな割引があるうちはまだいい。しかし、一定期間過ぎると割引もなくなる。

キャリアが設定する各種割引は複雑な制度設計になっていて、何がいつまでどう割り引かれるのか訳がわからない。そして、割引がなくなったとしても通知される訳でもなく、いつの間にか割引は終了している。

でも毎月自動的に引き落とされる料金ってけっこう放置しちゃうものだ。そこを弱点とばかりに、延々とバカ高い通信料をせっせと払い続けさせるのが彼らの作戦だ。とにかく彼らはアコギだなって思う。

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かと言って簡単に解約して他社に移ることもできない。半強制的に加入させられる「2年縛り」のおかげでなかなか解約できないようになっているのだ。映画「Matrix」には黒服を着た「エージェント」と呼ばれるヤツらが、養分である人間が仮想現実から逃げ出さないように常に監視しているのだが、「2年縛り」ってまるで「エージェント」みたいだ。

僕は「2年縛り」の切り替えタイミングで現在のスマホ契約からさっさと逃げ出そうと考えている。延々と養分を吸い取られる仮想現実から逃げ出す、という算段だ。キアヌ・リーブスみたいに。

そう考えて、今話題の「格安sim」を検討していたところ、あることに気付いた。

ライムママに「ちょっとスマホ貸して」とスマホで支払い料金を確認すると7千円以上も払っている。各種割引もすっかりと無くなっていて、なおかつ月々のデータ通信量も微々たるものなのに。まさに「延々と養分を吸い取られている状態」だ(笑)。

これは・・・まずライムママから何とかしなければならない。

彼女はケータイ会社から見たら「鴨がネギしょって鍋まで持ってる」ように見えることだろう(笑)。

僕は立案から始まり、ほとんどの段取りをして、彼女のスマホを「格安sim」に切り替える手続きをした。

もちろん、「格安sim」よりも大手キャリアの方が優れている部分も多々あろう。例えば「通信の安定性」では格安sim会社はかなわない。しかし、あまりに支払額が違いすぎるので、費用対効果を考えたらやはり大手キャリアの料金は高すぎる。

「Matrix」でキアヌ・リーブスがコンピュータと対峙したように、僕は大手キャリアと対峙することにした。まだライムママの「格安sim」は稼動していないが、結果として「ライムママを仮想現実の世界から救い出すことに成功 !」となってくれれば良いのだが。

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カブトムシ

以前のエントリーで「ライムママの好きな言葉」を紹介したことがあるが、ある日、ライムママが好きそうなワードが詰め込まれた商品が買ってあるのを発見したので紹介したい。

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「クリームぜんざい」←商品名からして買い物中に足がとまるパターンのヤツや !
「大粒小豆とクリームのコラボ」←これ、ガチで目を輝かせるヤツやん !
「税込価格より20%OFF」←こんなん飛びつくに決まってますやん !

Aikoの「カブトムシ」という歌の一節に「甘い匂いに誘われるあたしはかぶとむし」というのがあるが、笑っちゃうくらいにライムママかぶとむしが誘われそうな商品だったので、写メ撮らずにはいられんかった(笑)。

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ブログはしばらくサボっちゃったな・・・そろそろ始動せんと・・・

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プロフィール

ライムぱぱ

Author:ライムぱぱ
ライム:2008年6月3日生まれのイングリッシュ・スプリンガー・スパニエル(♀)

ようこそお越しくださいました。
ゆっくりしていってくださいね!

このブログについて
愛犬ライムとのスプな生活のエッセイをつづったり、4コマ漫画的なコミックを描いたりしています。 イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルの性格や特徴、グッズなどもご紹介しております。 なお、当ブログはリンクフリーです。リンクしていただいた場合、こちらもリンクしますので、コメント欄からお知らせください。
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