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ディスクドッグライム(後編)

徐々にディスクキャッチの距離を広げ、室内から屋外に、といった具合にステップアップしていき、割とすぐに飛んでいるディスクをキャッチできるようになった。

しかしながら、ワンコが覚えたら「はいオッケー」という簡単な話ではない。実は人間がちゃんとディスクを投げてあげる、これが結構大事なのだ。

ワンコがうまくなっても、人間があさっての方向にディスクを投げてしまったら、いくらワンコの運動神経がいいからといっても無理ってもんだ。

それに、ライムが一生懸命ディスクを追いかけるのに、投げるのをミスるとなんだか済まない気持ちになる。

disc_dog_lime_3.jpg

なので、ディスクを投げる時の腕の振り方やスナップの利かせ方などを自分なりに研究して、やっとそれなりの形になった。



僕の投げたディスクをライムが上手にキャッチすると、とっても気持ち良いし、ちょっぴり誇らしい気持ちになる。

難を言えばライムはそれほど夢中にならない、ということだ。ワンコによってはディスクキャッチが大好き、という子もいるだろうが、ライムはそれほどでもない。どちらかというと気ままに散策したりするのが好きみたいだ。

だから、ライムのノリが悪い時はライムの気持ちを高めてやる必要がある。

disc_dog_lime_4.jpg

僕はディスクドッグの競技とかには興味がなく、レクリエーションでたまにやる程度だ。だから僕とライムのパフォーマンスはもお世辞にも完璧とは言えない。

disc_dog_lime_5.jpg

disc_dog_lime_6.jpg

こんな風にまったくもってパーフェクトとは言い難い。

でも、ライムとディスクをやるのは、子供の頃にいとこと遊んだみたいになんだかとっても楽しいのだ。

僕とライムが協力して一つのことを成し遂げる。僕は心の中でライムと手をつないで走っているような、そんな気持ちになるのかもしれない。

最近、公園に行ってないから、またディスクやりに行こう、ライちゃん。

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ディスクドッグライム(前編)

ライムを家族に迎えて、やってみたいことの一つがディスク(フリスビー)だった。自分が投げたディスクを愛犬がキャッチする・・・って想像するだに楽しそうだし、ワンコとのパートナーシップみたいなものも感じられるし。

disc_dog_lime_1.jpg

今まで7年間ブログを書いてきて一度も紹介しなかったけれど、実はライムはディスクドッグなのだ。ライムと公園に行く時は必ずディスクを持って行く。幼い頃から僕とディスクを始めて、割とすぐに覚えることができた。

その昔、たまたまディスクをやる飼い主さんと話しをする機会があって、ディスクをキャッチする(くわえる)ことを「キャッチ」といい、ディスクをはなすことを「ドロップ」と言うと聞いた。

その時ナルホドこれはいい事を聞いた、と思った。「キャッチ」とか「ドロップ」というコマンドを使うとなんだかとってもカッコイイ。世の中には「英語で表現した方がカッコイイ法則」というのが実在する。「空飛ぶ円盤」と「フライングディスク」のどちらがカッコイイか、それは比べるべくもないだろう。

ちなみに、都道府県を英語で訳すと途端にカッコよくなるらしい。
青森 → ブルーフォレスト
静岡 → サイレントヒル
群馬 → クラウドホース
長野 → ロングフィールド
福岡 → フォーチュンヒル
うーむ。マジでカッコよくなる。英語恐るべし。

そんな経緯で「キャッチ」と「ドロップ」という用語を使って幼いライムにフライングディスクを教えることにしたのである。

教え方は、いきなり外でディスクを投げてキャッチさせる、なんてのは無理なので、まずは室内でライムとディスクで遊ぶことから始めた。

ライムとディスクで遊びながらライムがディスクをくわえる時に「キャッチ!」と声を掛け、ほめる。逆にディスクをくわえているライムがディスクを放す時に「ドロップ!」と声を掛け、ほめる。

こうして「キャッチ」と「ドロップ」の意味を覚えさせ、それぞれのコマンドに従うと良いことがある、と刷り込んでいくのである。

コマンドの意味を覚えてからは室内でほんの数十センチ、ライムにディスクを優しく投げて(投げるというよりトスする感じ)「キャッチ」のコマンドでキャッチさせる。上手にできたらほめておやつをあげる、みたいな感じで練習していった。

disc_dog_lime_2.jpg

後編へ続く

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呼んで叱るべからず

当たり前に出来ていたことが出来なくなる。そんなシチュエーションに直面すると、何とも言えず歯がゆい気持ちになるものだ。そして、どうにかして元に戻そうと四苦八苦する。

一度手にしたものを手放す、どうやらそれは、人間にとって放っておけない出来事らしい。

ライムのトレーニングにおいても、そんな出来事があった。ライムが今よりももっと幼い頃の話だが、ライムは覚えたはずの「オイデ」をしなくなってしまったのだ。

ライムに「オイデ」を教えたのは子犬の頃だ。最初から完璧、とはいかないが、ライムは順調に「オイデ」を覚えてくれた。

ライムが僕の教えたことを覚えてくれる、それはライムと僕の絆がより深まるみたいに思え、僕にとって嬉しいことだった。それが、ある時、覚えたはずのことができなくなってしまった。それは僕にとって少なからずショックだった。まるでガールフレンドに急に冷たくされたみたいだった。

その原因は僕にあった。

僕はライムがいけないことをした時に、ライムを自分の元に呼んで叱っていたのだ。すなわち、ライムに「オイデ」をして叱っていたのだ。

ワンコに何かを教える時、それをしたら良いことがある、という風に教える。僕がライムに「オイデ」を教えたのも、「オイデ」ができたらトリーツを与えたり、ほめてあげたりしたのだ。

そうすることにより、ライムは「オイデ」でパパのところに行くと良いことがある、と刷り込まれ、「オイデ」を覚えたのだ。

しかし、「オイデ」をしてから「叱る」ということをしてしまったため、ライムは「オイデ」でパパのところに行くと嫌なことがある、と言う風に認識してしまったのである。

その挙句、ライムは「オイデ」をしなくなってしまったのだ。

人間だって、嫌なことがあるとわかっていると避けたいと思うのが本音だ。誰しも嫌な仕事がある日は出勤の足取りが重くなる。それが人情ってモンだ。

人間以上に純粋なワンコであれば、嫌だと思うことはよりしなくなる。それはどう転んでも自然の摂理というものだ。

そんな訳で、僕は自分の浅はかな失敗を後悔し、ライムがまた「オイデ」ができるようリスタートする羽目になってしまったのだ。

幸い、ほどなくライムはまた「オイデ」をするようになってくれた。

ライムを「呼んで叱る」ということを二度と無くし、「オイデ」のトレーニングをやり直したのだ。

そんな訳で、何とかライムの「オイデ」は復活を果たし、事なきを得たが、僕の失敗はよくよく考えれば「あたりまえ」と思えるような初歩的なミスだった。

♪ライムをオイデで呼んで~叱ると~
「来ない!」
あたりまえ体操~♪

みなさんもお気をつけください・・・(´・ω・`;) アセアセ

lime_3kagetsu.jpg
ソファにつかまり立ち。3ヶ月の頃。

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ライムオイデ

「呼び戻し」は僕としてはとても重要視していた訓練のひとつだった。

子犬のライムを迎えた当初から、いずれライムとはフリスビーをやったり、家の庭で遊んだりするだろうと考えてたので、そういった場面で呼び戻しが出来ないのでは話にならない。

しっかりとマスターできれば、僕達が小学校で覚える九九みたいに後々とっても役に立つはずだ。

トレンディドラマの御三家といえば織田裕二、吉田栄作、加勢大周だったが(古い・・・古すぎる^^;)、犬のトレーニングの御三家は「オスワリ」「マテ」に「呼び戻し」を加えた3つだと個人的には思っている。

ライムに呼び戻しを教えたのは、「オスワリ」と「マテ」を覚え始めてすぐだったから、まだ子犬ちゃんの頃だ。

「呼び戻し」は普通「コイ」や「オイデ」のコマンドが使われるようだが、「コイ」はなんだか威張っているみたいな感じがするので「オイデ」を使うことにした。僕はそんなにエライ人間ではない。(犬にはそんなことは関係ないけどね)

視符は手のひらを上に向けて指先を自分の方に返す、いわゆる欧米の「カモン」のしぐさにした。手のひらを下に向ける日本式の「おいで」のしぐさよりもカッコイイ気がしたので。(これも、犬にはどうでもイイことだが笑)

僕がライムに教えた方法はこうだ。

ライムが「オスワリ」や「マテ」を覚え始めた頃、「オスワリ」「マテ」のコマンドで「マテ」の状態にさせる。

その状態のまま僕が後ずさりをして少しずつライムから遠ざかると、まだ「マテ」を覚えて間もないライムはガマンできなくなり、僕の方に来たくなる。

僕の方に来ようとしてライムがおしりを上げる瞬間、「オイデ!」と呼び戻しのコマンドをかけてあげ、僕の所に来たライムをトリーツ(おやつ)を与えてほめる。

こんなことをしながらライムに「オイデ」のコマンドの意味を教え、「オイデ」のコマンドで僕の所に来るといいことがある、と教えていったのだ。

「オスワリ」や「マテ」と同様、ライムは結構すぐに「オイデ」を覚えることができた。

とは言っても、家の中ではそれなりにうまくいくのだが、いざ、散歩デビューして外でやってみるとうまくいかないこともある。

特に人が大好きなライムは、ライムのことを構ってくれそうな誰かが近くにいたりすると、「オイデ」など耳に入らなくなってしまう。

「オイデ」よりも、その人の所に行きたくて仕方がなくなってしまうのだ。

しかし、これも訓練の繰り返しで次第にうまくいくようになる。

家の中 → 家の庭 → 人のいない公園 → 人のいる公園 みたいな感じで少しずつ訓練を強化していくとだんだんと完璧に近づく。

練習をしているうちに犬の方も子犬から成長していくので、それも上達の助けになるのだろう。

1才8ヶ月のライムは今、ほとんどの場面で「オイデ」が出来るようになってきた。(若干危ない時もあるけれど笑)

やはり「呼び戻し」はいろんな場面で役に立つ。覚えておいて損はない訓練だとつくづく思う。

犬の訓練は専門の方にお願いする方が間違いがないのかもしれないが、僕は自分でライムを訓練することしか頭になかった。

元々、自分で研究して自分でやる、ということが好きな性分だし、何より、一緒に訓練していろんなことを覚えてくれるライムは、僕をHappyな気持ちにさせてくれる。

僕がライムに「マテ」や「オイデ」を教えてあげると、ライムは僕に"Happy"をプレゼントしてくれるのだ。

素人がやっていることなので、自分の訓練方法が100%正しいとは断言できないが、ライムとの訓練が楽しい、ということは断言できる。

もし、このエントリーを読んでいるあなたが、これから犬を飼おう、という方ならば、子犬との(楽しい)訓練にチャレンジしたらいかがだろう。

子犬はいろんなことを覚えたがっている。そして、その能力も、センスも持っている。

必要なのは、飼い主のほんのちょっぴりの努力と訓練をEnjoyする気持ち、それだけだ。

Lime_kouen_smile.jpg

公園で。1才3ヶ月の頃。

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ライムマテ

もし飼っている犬が「マテ」をパーフェクトにマスターしたならば、さまざまな場面で効果的に活用できるだろう、ということは言うまでもない。

人間社会に暮らす犬には、さまざまな場面で「待つ」という事が求められるし、興奮を抑えるとか、ただ単に「待つ」以外にも有効に活用できることだろう。

そして、「マテ」は「オスワリ」と共にセットで考えるべきだ。ハンバーガーとポテトのように。

「オスワリ」ができないと「マテ」は教えられないし、逆に「オスワリ」ができるならば、「マテ」も覚えられるということだ。

ライムに「マテ」を教えたのは、本当に子犬ちゃんの頃で、「オスワリ」と同様に結構すぐに覚えることができた。

さまざまなシチュエーションで試してみると期待したほどの成果があがらない時期もあったが、犬も子犬から成長していくのでだんだんとガマンもきくようになるのだ。

訓練の方法としては、ライムに「オスワリ」をさせ、オスワリをしたら「マテ」を命令する。

視符は手のひらをライムに向けるしぐさにした。

最初は短時間でも「マテ」ができたらトリーツ(おやつ)を与えてほめてあげ、徐々に待つ時間を長くしていく。

「マテ」の合図で待っていると良いことがあると学習し、「マテ」を覚えていくのである。

ライムが幼い頃(1才半の今でもやってることは幼いが)、「マテ」ができるようになったな~、なんて油断してしばらく訓練しないでおくと、「あれれイマイチできないな~」、なんていうこともあった。

そんなこともあったため、散歩の途中で「マテ」の練習をしたりして「繰り返し」を意識して訓練をした。犬の訓練は「続ける」ということが大事のようだ。うちのママのダイエットのように3日坊主ではイケナイ。(笑)

訓練のバリエーションとしては、ライムに「マテ」をさせてライムの周りを僕が一周したり、僕がどんどん離れたりしても待っていられるような訓練をして強化していった。

スプリンガーを飼っている方なら誰もが大きくうなずいてしまうであろうスプ特有の「食い意地と賢さのコラボ」のおかげで順調に覚えることができたと思う。

とは言うものの、人が大好きなライムは、誰かかまってもらいたい人が近くにいると興奮してしまい、「マテ」など何処かへいってしまい、しばしば僕をがっかりさせてくれる。(´・ω・`)

もし、ライムがどんな場面においても「マテ」をカンペキに遂行してくれたなら、合コンで気になる人にケータイ番号を教えてもらえた男子みたいに、僕は喜んでしまうことだろう。

しかし、ゲンジツはチビしい。ライムは至って「普通に」マテをこなすが、僕に言わせればライムの「マテ」はまだまだだ。いろんな誘惑に打ち勝って「マテ」ができてこそ本物だ。

本当の意味で「カンペキ」になるのはいつの日になることやら。地球温暖化が改善されるのを待つみたいに気の長い話だ。

Lime_mate.jpg

ソーメンにくぎづけ(笑)。11ヶ月の頃。

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プロフィール

ライムぱぱ

Author:ライムぱぱ
ライム:2008年6月3日生まれのイングリッシュ・スプリンガー・スパニエル(♀)

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このブログについて
愛犬ライムとのスプな生活のエッセイをつづったり、4コマ漫画的なコミックを描いたりしています。 イングリッシュ・スプリンガー・スパニエルの性格や特徴、グッズなどもご紹介しております。 なお、当ブログはリンクフリーです。リンクしていただいた場合、こちらもリンクしますので、コメント欄からお知らせください。
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